円満退職の秘訣!現薬局と今後も良好な関係を築く3つの方法

2017年12月8日

薬剤師退職

スポンサーリンク

円満退職のために行う3つのこと

転職先が決まれば、あとは円満退職を目指しましょう!

もちろん、現職場での引き留めに合うことになります。

しかし、退職の相談ではなく、退職の意思を伝え退職の報告を行いましょう。

円満退職で気を付けなければならない点は次の3つです。

  • 退職する旨の伝え方
  • 退職日まで3ヶ月以上空ける
  • 引継ぎを個人ではなく薬局全体に行う

退職する旨の伝え方

退職の旨を伝える場合は、順序に従って行ってください。

まずは、直属の上司に報告します。

同僚や後輩、エリアマネージャー、社長などに安易に話さないようにしましょう。

自身が勤務薬剤師なら薬局長[管理薬剤師]に報告です。

自身が薬局長[管理薬剤師]の場合はエリアマネージャー、小規模薬局では社長に報告します。

事前に2人で話をするための時間が欲しい旨を伝え、開店前や閉店後に退職の旨を伝えましょう。

この時に、決して現職の悪口不満を口にしてはいけません

面接時にもあった退職理由をポジティブに伝えることが重要です。

後日、エリアマネージャーや社長などと話す場合もありますが、悪口や不満は口にせず、退職理由をポジティブに伝え、退職の報告を行いましょう。

退職日まで3ヶ月以上空ける

薬局全体で薬剤師が不足している場合は、新たな薬剤師を採用しなければなりません。

転職活動は半年を目安にとお伝えしたように、退職の旨を伝えてからすぐに薬剤師が補充されるわけではないのです。

法律上は、民法において14日前に退職の意思を伝えれば、退職できることとされていますが、これは社会人として非常識です。

法的な効力はありませんが、就業規則に従う、あるいは、3ヶ月以上空けることが望ましいでしょう。

私の場合、面接時に入社予定日を聞かれると、約4ヶ月後と答えています。

内定承諾後には、「入社日をなるべく早くしてほしい」と必ず言われますので、1ヶ月ほど前倒しにして3ヶ月後に入社する旨を伝えます。

そうすることで、現職では3ヶ月の猶予があるため採用活動に費やせる、転職先では予定より早く入社できるため、どちらにも好印象を与えることができるのです。

引継ぎを個人ではなく薬局全体に行う

退職時には、同僚へ仕事の引継ぎを行わなければなりません。

薬局の勤務薬剤師の場合は、在庫管理や在宅の施設などでしょうか。

かかりつけを算定している患者さんや注意すべき患者さん情報を伝えておきましょう!

管理薬剤師の場合は、監査時の対応や勤務表の作成、各医療機関や施設、メーカーへの挨拶など様々です。

ポイントは、個人に行うのではなく薬局に勤務している同僚全体に行います。
そして、これでもかというくらい丁寧に行ってください。

私の場合は、引継ぎの項目を一覧表にして上司に渡します。

聞かれてからやるのではなく、こちらが主体となり、引継ぎをひとつずつこなしてください。

また、退職後も困ったことがあれば連絡を取れる状態を取っておくと、円満退職に繋がります。

この記事が役に立ったら
いいね ! しよう

スポンサーリンク

人気のページ

おすすめ求人情報

求人バナー

薬学生・薬剤師向けLINEスタンプ作成しました!

薬剤師薬学生LINEスタンプ

Facebookページ開設しました


いいね!して頂けるととても励みになります(*‘∀‘)