薬剤師転職サイトの登録数は3つが効果的な理由

2017年12月8日

薬剤師ハローワーク

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転職にハローワークを活用してはいけない理由

転職活動を始めるにあたって、求人を探さなければなりません。

一般的には、ハローワーク転職雑誌転職支援サイトを使用するかと思います。

しかし、薬剤師に限っては、ハローワークを使用してはいけません。

なぜならハローワークに求人を出している薬局は、資金に余裕がなかったり、給与・待遇が良くない場合が多いからです。

私が勤めている薬局もハローワークに求人を出していますが、給与・待遇は決して良いとは言えません。

そのため、私は薬剤師に限っては薬剤師専門の転職支援サイトを使用することを強くオススメします。

なぜ、ハローワークの求人は給与・待遇が良くないのか・・・

ハローワークと薬剤師専門の転職支援サイトの違いを確認してみましょう。

ハローワークと薬剤師専門の転職支援サイトの違い

ハローワークと薬剤師専門の転職支援サイトの違いを次の表にまとめてみました。

ハローワーク 薬剤師専門の転職支援サイト
[マイナビ薬剤師など]
運営・組織 厚生労働省、都道府県労働局 民間の職業紹介事業
求職者の使用料 無料 無料
求人者の使用料 無料 100万円以上の仲介手数料の発生
求人数 少ない 多い
対応 お役所仕事 非常に丁寧

注目すべきは、ハローワークでは薬局側は全くお金がかからないという点です。

一方で、マイナビ薬剤師などの薬剤師専門の転職支援サイトでは、100万円以上の仲介手数料[年収の30~40%程度]が発生するのです。

つまり、ハローワークのみに登録がある求人は、年収面や待遇面の改善が難しいと言えます。

薬剤師専門の転職支援サイトに登録がある求人は、資金面に余裕があり、お金を出すことを惜しまない傾向があるため年収面や待遇面の交渉が行いやすいと言えます。

薬剤師専門の転職支援サイトは3つが最も効果的な理由

転職サイト悩む

薬剤師専門の転職支援サイトはたくさんありすぎてどこに登録すればいいのか迷うことでしょう!

私は、3つ登録することが最も効果的かと考えています。

しかし、それぞれの転職エージェントとは相性の合う合わないも出てきます。

その場合は、さらに登録数を増やし、3つの転職支援会社に求人を探してもらいます。

「3つも面倒だなぁ」と思うかもしれませんが、3つ登録することで次のようなメリットがあります。

  1. それぞれの転職会社によって得意な求人が異なり、紹介数が増える
  2. エージェント同士競合意識があるため、厳選した紹介先を必死に探してくれる
  3. 他社から見た求人先の印象を聞ける
  4. 内定後、年収面や待遇面の交渉がしやすい
  5. 転職エージェントの良し悪しがわかる

1.それぞれの転職会社によって得意な求人が異なり、紹介数が増える

転職支援会社によっては、個人薬局や中小の薬局が得意なところもあれば、大型チェーン薬局、地域密着型の薬局など得意分野が様々です。

1つの薬剤師転職支援会社のみよりも、単純に3倍の求人を紹介して頂けます。

2.エージェント同士競合意識があるため、厳選した紹介先を必死に探してくれる

仮に1つの転職支援会社しか登録していなければ、転職エージェントはどう思うでしょう?

転職会社1つ応募

他社に取られることがない安心感から、希望に沿った条件の良い求人よりも、仲介手数料の高い求人を紹介されるかもしれません。

転職会社2つ以上応募

しかし、他に2社転職支援会社を使用していることを伝えておけば、競合意識が生まれるため、希望に沿った条件の求人のみを紹介して頂けるでしょう。

3.他社から見た求人先の印象を聞ける

転職エージェントは、自分の紹介先に入社して貰いたい為、基本的には薬局の良いところしか教えてくれません。

しかし、他社の紹介先についてはコチラが頼まなくても口出しをしてくるケースがあります。

転職会社

「A社経由で受ける予定のB薬局は、ワンマン社長だから合ってないかもね」
 
「C社経由のD薬局は、昇給がほとんどないと聞いてますよ」


などの裏情報が手に入るかもしれません。

逆に、こういった口出しがなければ、非常に良い薬局であるとの判断もできるのです。

4.内定後、年収面や待遇面の交渉がしやすい

無事面接を行い、各社から内定を頂きました。

どの薬局に行こうか決めかねている場合は、ここで年収交渉が可能となります。

転職会社1つ応募

1社の転職支援会社しか登録していない場合は、年収交渉は難しいでしょう。

どこに決まっても転職エージェントには仲介手数料が入るため、あまりメリットはないからです。

転職会社2つ以上応募

しかし、複数のエージェント経由で内定をもらっていると、転職エージェントは必死になります。

100万円以上の仲介手数料を手にするのか、はたまた他社に取られて0円になるのか。

まさに、天と地の差です。

そのため、他社よりも少しでも条件を上げるよう転職エージェントが年収交渉を頑張ってくれるのです!

5.転職エージェントの良し悪しがわかる

私は、これまでに多くの転職エージェントさんにお世話になりました。

やはり、対人業務なので相性というものをすごく感じました。

同じ会社の方でも、対応が丁寧な方・雑な方・最初は丁寧だがフォローができない方・希望を全く聞き入れてくれない方など様々です。

転職エージェントをこちらが指定できるわけではありませんが、相性が合わないと感じれば見切りをつけてエージェントの変更を申し出る、新たな転職会社にお願いするのも一つの手段かと思います。

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