性ホルモンの薬一覧表

2018年5月23日

スポンサーリンク

抗ガン剤

アロマターゼ阻害薬

  • レトロゾール[フェマーラ]
  • アナストロゾール[アリミデックス]
  • エキセメスタン[アロマシン]

抗エストロゲン薬

  • タモキシフェン[ノルバデックス]
  • トレミフェン[フェアストン]
  • エストラムスチン[エストラサイト]

抗アンドロゲン薬

GnRHアゴニスト

  • リュープロレリン[リュープリン]
  • ゴセレリン[ゾラデックス]

 

卵胞ホルモン(エストロゲン)製剤

  • エストリオール[ホーリン、エストリール]
  • エストロゲン[プレマリン]
  • エストラジオール[エストラダーム]

月経異常や機能性子宮出血の治療薬に使用されます。
副作用:子宮内膜がんの定期検診
相互作用:糖尿病治療薬の作用を減弱する場合があります。イソフラボンによって作用が上昇する場合もあります。

黄体ホルモン(プロゲステロン)製剤

クロルマジノン酢酸エステル[ルトラール]
ジドロゲステロン[デュファストン]

無月経・月経周期異常・機能性子宮出血の治療薬です。
副作用:肝機能障害

性ホルモン合剤

卵胞ホルモン・黄体ホルモンの合剤[ノアルテン、ソフィア、ルテジオン、プラノバール]
月経異常、機能性子宮出血、不妊症の治療薬です。

卵胞ホルモン・男性ホルモンの合剤[ボセルモン]
更年期障害、骨粗しょう症、卵巣欠落症の治療薬です。

低用量ピル

低用量卵胞ホルモン・黄体ホルモン合剤

レボノルゲストレル放出子宮内避妊システム[ミレーナ]
子宮内に器具を装着し、黄体ホルモンを少しずつ持続的に分泌することで、精子が子宮内へ入ることを防ぎ、妊娠の成立を防ぎます。

性腺刺激ホルモン(ゴナドトロピン)製剤
重症の排卵障害に用いられる、排卵誘発剤です。

排卵誘発剤

  • クロミフェンクエン酸塩[クロミッド、スパクロミン]
  • シクロフェニル[セキソビット]

性腺刺激ホルモン(ゴナドトロピン)の放出因子を刺激することによって、排卵を促します。

Gn-RH(ゴナドトロピン放出ホルモン)誘導体製剤

ブセレリン[スプレキュア]
ナファレニン[ナサニール]
リュープロレリン
視床下部から分泌されるゴナドトロピン放出ホルモンと同様の働きをし、最初は女性ホルモンの分泌を促進しますが、3週間以上使い続けると、女性ホルモンの分泌が抑制されます。
女性ホルモンの低下を目的に、子宮内膜症や子宮筋腫、乳がん、前立腺がんの治療に使用されます。

ジエノゲスト[ディナゲスト]
卵巣から分泌される女性ホルモンを抑える働きと、子宮内膜症細胞の増殖を抑える働きを持つ子宮内膜症の治療薬です。
副作用:出血を伴うため、高頻度の場合は貧血に注意します。

ダナゾール[ボンゾール]
卵巣から分泌される女性ホルモンの働きを抑える、子宮内膜症の治療薬です。
副作用:肝機能障害

男性ホルモン(アンドロゲン)製剤

メチルテストステロン[エナルモン、エネルファ]
男性性腺機能不全、造精機能障害による男性不妊症の治療に使われます。

蛋白同化ホルモン剤
男性化作用を弱め、蛋白同化作用を強めるように作られた、骨粗しょう症や慢性腎臓病、悪性腫瘍、著しい体力の低下などに使用される治療薬です。

スポンサーリンク

人気のページ

薬学生・薬剤師向けLINEスタンプ作成しました

薬剤師薬学生LINEスタンプ

Facebookページ開設しました


いいね!して頂けるととても励みになります(*‘∀‘)

Posted by sato