退職届を出すタイミング:転職先に目途が経ってから提出する

2017年12月8日

薬剤師退職届タイミング

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退職届のタイミング:転職先が決まる前に提出すると失敗する

退職届を提出するタイミングはいつが良いですか?

このサイトを開設してよく頂く質問です。

転職活動を始める前に退職届を出す、あるいは、退職の旨を上司に伝える場合を耳にしますが、私はオススメしません。

なぜなら、必ず引き留めがあるからです。

薬局長だけでなく、エリアマネージャー、場合によっては社長から、

「今辞められては困る」
「どうして辞めるんだ?できることがあれば協力する」
「今すぐは無理だが、半年以内に異動できるようかけあってみる」

などなど言葉を掛けられることでしょう。
そして、転職活動をしたことがなければ、上記の言葉を鵜呑みにしてしまい、

「もう少し頑張ってみるか」

と思いとどまることが少なくありません。

 

ここで説得されてしまうと、確かに一時的に待遇は変わるかもしれませんが、社内での評価が悪くなってしまいます。

また、薬局長との関係が悪化し、より働きにくくなるかもしれません。

さらに、近年では、診療報酬の要件が厳しくなったことから、これまでのような高待遇の条件で転職することが難しくなっています。

そのため、退職届を出す、退職の旨を上司に伝えるタイミングは、内定先が決まり転職に目途が経ってからにしましょう。

退職届のタイミング:転職先が決まってから提出する理由

いくつか内定先を頂き、自分に合った職場が見つかれば退職の旨を伝えましょう。

内定先が決まる前、決まった後、いずれにしろ、薬局長だけでなく、エリアマネージャー、場合によっては社長から、

「今辞められては困る」
「どうして辞めるんだ?できることがあれば協力する」
「今すぐは無理だが、半年以内に異動できるようかけあってみる」

などなど言葉を掛けられることでしょう。
しかし、内定先が決まってしまえば、

 

「もう返事をしてしまったので」

ということで逃げることができます。

間違っても、現職場の悪口は言わないようにしましょう。

円満退社の秘訣の一つです。

また、条件面に不満があった方は、年収や待遇面をここで交渉することができます。

「内定先では、年収○○円で提示を頂きましたので、これ以上の条件を出していただけるなら、再度検討致します。」

 

この場合は、内定先や転職コンサルタントにご迷惑をかけるため、必要最低限にしましょう。

会社と話し合い、退職することが決まれば、薬局長に退職届を出すタイミングを伺います。

退職の旨を伝えることと、退職届の提出は別問題です。

退職届の提出は形式的なものであるため、薬局ごとで異なり、会社の方針に従って提出しましょう。

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